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背負った感じ、作りの良さ、使い勝手、どれも言うことなしの愛用リュック。 -
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インパクトのある3Wayジッパーがなんともおしゃれで使ってみたいです。
カッコイイ!おしゃれ!かわいい!人気ブランド!のリュック・デイパックについて調査・まとめているブログ。バイク通勤をきっかけにリュック・デイパックにはまった管理人が気になるリュック&デイパックを紹介します。
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カラーパターンが増えたのでもうひとつほしいですぅぅぅ。。。
チェコのブランドDOLDYのリュックは、アウトドアではもちろん、通勤・通学、日常生活と幅広いシーンでつかえるシンプルなデザインが特徴。シンプルとはいえ、他にはない独特のデザインがじょじょに人気をあつめている注目のブランドです。
DOLDYのなかでも「LIFE19」と呼ばれるリュックは、縦長のフォルムと軽さがポイント。男性、女性、性別を問わず使いこなせる飽きのこないデザインもおすすめポイント。背面にはしっかりとパットが用意されているので背負い心地もグッド。しかもお手頃価格。
だんだんと人気がでてきているブランドですが、まだまだユーザーは多くないので、「みんなと違うのがいい!しかもおしゃれなリュックがいい!」というあなたにぜひおすすめしたいリュックです。
どうやったら縫い目がないリュックを作れるのか、不思議でしかたない。
F/CE.(フィクチュール)の防水バックパックのシリーズは、特殊な機械を使って特殊加工をほどこした特別な生地を、縫わずに貼り合わせることで完全防水を実現している。
開口部分にも特殊なジップロックを採用していて、接合部分にはもちろん縫い目がない。
つまり水にも浮いてしまうほどの「密閉状態」ということ。
完全な密閉状態が実現できているため、万が一の災害時には「浮き袋」としての役割を果たせるように、空気を送り込むためのチューブも備わっている。
このチューブがまたデザインの一部でもあり、おしゃれなバックパックにしあがっているところも注目すべき点。
ここまでの機能を用意すると、厳しいアウトドア環境での使用を想像してしまうけど、
そのデザインは日常生活、タウンユースでも満足のいくデザインになっているところもすごい。
機能性の高いアイテムは、正直、ダサいものが多いのが悩ましいところですが、
雨に悩まされる自転車、バイクユーザーにとってこれほどありがいたいことはない。
マジでほしい、これ。
生産増やしてくださいませ。
→おしゃれでかっこいい「F/CE.(フィクチュール)防水リュック」はこちら
Photo credit: Frodrig via VisualHunt / CC BY-NC-ND
完全防水リュックをまとめてみました。みなさまの参考になれば幸いです。
「完全防水リュック」の定義ですが「リュックの中に水が入らないこと」を基準に、あとは管理人であるわたしの好きなデザイン、好きなメーカー、価格といった付加基準をあわせ、要するに「これ、いいじゃん!」と心にひびいた「リュック本体も中身もぬれないリュック」という基準で選びました。
2006年、二人の青年の旅からスタートした「OverBoard(以下、オーバーボード)」のバックパック。
オーバーボードのコンセプトそのものが「完全防水」にあります。立ちあげた本人たちが最高のビーチを探す旅の中で「本当に必要だと感じたもの」。それが「完全防水リュック」と結論づけてスタートしたブランド。
ブランド立ち上げのエピソードがインドア派の管理人にとってはもはや理解不能な領域ではありますが、それはさておき、そもそもが完全防水のアイテムを軸に製作されているブランドというわけです。
それは、2006年タイ・オーストラリアのビーチから始まりました。
大学時代から友人のダンとジョエルは、激しい出世戦争に終止符を打ち、ビーチサンダルに履き替え、ヨット、サーフィン、
スキューバダイビングなどのマリンスポーツをしたり、素晴らしいビーチを探すため6ヶ月の旅に出かけました。
滞在中、彼らはスマートフォンやタブレット、貴重品や衣服に、砂や水がつかないようするのに苦労しました。その時に、彼らが思いついたのが「自分たちに必要なのは携行品を完全に水、砂から守ってくれる機能的な防水バッグだ」ということでした。帰国後すぐに、リサーチを始め、デザインし、日焼けがさめるより前に彼らの最初のウォータープルーフ試作品を作りだしました。(中略
どこへ行くにも、何をするにもOverBoardの100%防水製品が、あなたをサポートします。
OverBoard Story - Waterproof Cases - Waterproof Duffel | OverBoard
防水機能としては、水の中に「ドボーン」しても大丈夫な文字通り完全防水。機能としては防水だけではなく、砂やほこりも想定した防塵機能もあります。
カラーリングは目に飛び込んでくるような鮮やかなオレンジとイエロー。これはマリンスポーツやアウトドアシーンを想定して、目につきやすい色、視認性の高さを維持するためのカラーリングとなっています。バイク乗りの管理人としては車のドライバーに気がついてもらうという意味で、カラーリングは大切です。
価格も「完全防水」ジャンルのなかではリーズナブルなのがいいですね。
2010年スタートのzulupack(以下、ズールーパック)。
こちらも「完全防水」をメインにスタートしたブランド。まだ新しいブランドではありますが、立ちあげた経緯としては、もともとたくさんの有名スポーツブランド、アパレルブランドと関わっていたその道の専門家のような会社がたちあげたブランド。
業界からの信頼度は高く、すでに海外有名ブランドの製作を依頼されたり、フランス軍用、郵便局の正式アイテムの製作をまかされたりとその信頼度はバツグンです。
こちらのリュックは、25リットルと使いやすいサイズに完全防水機能を施した使い勝手最高のリュックサック。
念には念を入れろ!とばかりに「インナーパック」が付属されている徹底ぶりに加えて、日常生活でも十分に使えるデザイン。
なのに、この価格はハッキリ言って魅力的すぎます。
またいいものがみつかったら追記していきます。
ではでは。
もはや説明不要!?の大人気バックパック「アークテリクス・アロー22」。人気セレクトショップブランドのBEAMS別注のツートンカラーで誕生しやした。
これ、ほしすぎっ!
BEAMSの40周年スペシャルモデル。BEAMS別注ということもあって、おそらく再生産されることはないでしょうから、ってことは売り切れになったら…入手困難!?
善は急げ!マジこれ、ほしいスわ。
DOLDY(ドルディ)はチェコのバックパックブランド。
アウトドアブランドとして高品質なアイテムを生み出している有名ブランドMarmot(マーモット)の傘下としてスタートしたドルディですが、独立してス1988年にスタートしたブランド。シンプルだけどスタイリッシュなデザインのアイテムをお手頃な価格で提供している管理人が気になるブランド。ユーザーの声を真摯に受け止めて進化を続けているブランド精神もステキです。
日常生活で使用している人を見る機会は少ないですが、雑誌等では見かけることが増えてきました。これから注目のブランドで個人的にも使ってみたいイチオシバックパックブランドです。
ドルディでいちばん有名なリュックは「STONE」というリュックですが、個人的には雑誌に載っていたLIFE19というリュックも気になっています。
財布やカメラ、ケータイ、ペットボトルなど、小物を持って移動するときに大活躍。暑くなってきてだんだんと薄着になるあっつい夏の季節にはもってこい!とっても重宝sるのがボディバッグです。
リュック・デイパックの王道代表的なブランド・パタゴニア。そのパタゴニアの大人気のボディバッグと言えば「アトム」。
もともと雑誌などでもよく取り上げられていて人気が高かったのですが、ステキなお母さんになったモデルの梨花も愛用されているということもあいまってさらに人気が爆発。
2016年モデルはカラーリングが鮮やかに、色の切り返しもよりハッキリとしたポップなデザインに仕上がっています。
使いやすさ、デザイン、そして価格とも文句なし。
通販サイトで人気のアイテムになっているのも納得ですね。
ficouture(以下、フィクチュール)は2010年にスタートしたブランド。
「日常生活をちょっとだけ幸せにする」がコンセプトから、使い勝手の良さ、
かゆいところに手が届くような、それでいてちょっとおしゃれなアイテムが
ほんとにたくさん揃っています。
中でもおすすめしたいのが、フィクチュールのNO SEAM ZIP LOCK BAG。
その名の通り「縫い目なし=NO SEAM」のバックパック。
縫い目がないってことは水に強いってこと。
「完全防水」がこのバックパックの最大の魅力なんですが、デザインもおしゃれに仕上がっています。
できて間もないブランドですが、雑誌に取り上げられたり、モデルさんやアパレルバイヤーさんも使用しているところからも、売り切れ必至のバックパックです。
フィクチュールのアイテムから目が離せませんな、こりゃ。
→おしゃれでかっこいい「F/CE.(フィクチュール)防水リュック」はこちら
アウトドアブランドで有名なパタゴニア。
そのパタゴニアが作る大人気のボディバッグ「ATOM/アトム」は、芸能人の梨花さんが愛用されていることでも人気がでました。でも、アトムの人気の理由はそれだけじゃないんですよ。
アトムは日常で使うデイパックとしても、おしゃれアイテムとしても、とても考えられて作られています。
ディアドロップ(涙の形)の形状は 肩の一部分だけに負荷がかからないように、肩から背中にかけて、体全体で荷物を背負うような形状になっていて、すっごく考えられたデザインとなっています。
ティアドロップ型はもちろん見た目も楽しませてくれています。カワイイですよね。
アトムはクーリエバッグの使いやすさも持ち合わせています。
クーリエバッグとはメッセンジャーバッグともいいます。つまり自転車やバイクなどで手紙を配達する仕事をしている人たちが使うようなバッグのことです。肩から斜めがけにして使うバッグを想像していただけるとわかりやすですかね。
普段は肩から斜めにかけて背中側にバッグ本体があるわけですが、簡単にからだの前に持ってくることができるような形状になっていて、しかも出し入れが簡単にできるような作りになっています。
素材に注目すると、背中に当たる部分には通気性の良いメッシュ素材を使用しています。表側や底の部分にはデリュージDWR加工(耐久性と撥水性も持ち合わさるようなパタゴニアに独自加工)された生地が使われています。
使い勝手はもちろんのこと、耐久性と撥水性も兼ね備えた生地を使っているということです。
雨の多い梅雨の季節なんかにも活躍してくれそうです。
アトムを作っているパタゴニア。
パタゴニアといえばクライミングやスキー・スノーボード、サーフィンなどアウトドア用のアイテムを真摯に作っているブランドとして有名です。
そのパタゴニアが作るアイテムなので、どれも機能性、堅牢性(丈夫さ)、使い勝手はしっかり考えて作られています。
例えば、アトムのストラップ部分は左右に付け替えることができたり、ケータイなどの小物を入れるのに便利なポケットも付いているなど、使う人のこともしっかりと考えられて作られています。
「山ガール」と呼ばれるファッションブームもあったりして、アウトドアアイテムはファッションアイテムとして注目されています。
パタゴニアのアイテムはオシャレが好きな女性でも満足できるアイテムが多く、アトムもそのひとつとしても注目されています。パタゴニア・アトムはカラーバリエーションも豊富、どれもおしゃれな配色になっていて女性でも男性でも違和感なく使うことのできるカラーリングも人気の理由となっています。
おしゃれで、丈夫で、使いやすくて、背負いやすくて、リーズナブル。
これは、つまり、言うことなし!ってことですね。ではでは。
(出典:http://www.smooche.jp/rinka/page/20/)
パタゴニアのボディバッグ・ATOM(アトム)は暑い夏にはもってこいのアイテム。
薄着になる季節。携帯電話やペットボトルの飲み物、お財布などなど、さっと出し入れできて取り出すのも楽ちんなボディバッグってホントに便利ですからね。
アトムは、オシャレママとしてもモデルとしてもデザイナーとしても活躍中、人気芸能人でもある梨花さんも愛用されていることでも注目を集めました。通販ランキングでも大人気です。
コンパクトだけどスッキリと荷物をまとめてくれるし、いざっていうときに使い勝手の良いところがボディバッグの最大の魅力ですね。あると便利なボディバッグをおしゃれアイテムとしてシレッとかっこよく愛用しちゃう梨花さん、さすがモデルさんですね。